出演DJ
(VOCALOID SHUFFLE 主催)
ボカロ、同人音楽と四つ打ち(特にTrance)が好きなDJ
好きな曲やジャンルがもっと流れてほしい思いから活動を始める
ボカロ、なんもわかんねえけど寿司くらい好き!
(Skyacape / As Like Music)
1989年生まれ、京都府出身のProgressive House Producer / DJ。
10代の頃にCyberTRANCEに出会い、TranceをはじめHouse、Techno、Hard Dance、Hardcoreといった様々なダンスミュージックに触れる。大学在学中にバンド活動と並行してDJ活動を開始し、2015年より本格的に作曲活動を始める。
2016年には”Yasuha. - Solitude (Keisuke Kimura Remix) [RockRiverRecords]”が日本を代表するProgressive Houseレーベルである RockRiverRecords が開催するリミックスコンテストに優秀賞作品として採用され日本でのProgressive House クリエイターとしての名を広め、また2017年リリースされた楽曲”Keisuke Kimura - Like A Rainbow After the Rain [Sunset Melodies]”が世界を代表するProgressive Houseレーベルのひとつである Silk Music によるラジオショーケース Only Silk Radio にてミックスに採用されるなどその作風が評価されつつある。2018年より日本から世界に発信するProgreesive Houseレーベル As Like Musicに正式に所属し、その活動範囲を確実に広げはじめている。
(768Prodaction)
2020年8月に現場DJデビュー
ボーダーレスなオールラウンダーDJ目指す為に日々鍛錬中
ノれて踊れるをモットーにDJしてます
『速さこそ正義 強さこそ正義』
(流浪 / VOCALOID WAVE)
Tell Your Worldのリリパに影響を受けて2015年からキャリアをスタート
関西のサブカル系のイベントを中心に活動しハードサウンドからエモいバラードまで何でもこなす器用貧乏
モットーは『GOOD MUSIC&NICE GROOVE』
(VOCAtraVERS / 映像犯 / エモ散ら会)
アンダーグラウンドシーンの小箱から1000人オーバーの大箱まで、関西を中心に幅広く活動する映像作成・VJチーム『映像犯』に結成当初の2015年から所属。
外国トランスアーティストのジャパンツアーでサポートする機会も多く、2019年に「Matt Fax (東京)」「LTN(Skyscape / 大阪)」2020年に「Jody Wisternoff (Anjunadeep 11 release party / 大阪)」のVJを担当。2021年にはarmin van buurenがホストを務めるオランダのインターネットラジオ番組「A State Of Trance #1024」にて、Shingo Nakamuraのリモート出演に際し、VJと映像編集を担当した。
そんなDJ(どっちやねん
(VOCALOID ADDICTION)
ボカロと音楽と抹茶をこよなく愛する人。
好きな曲の魅力を伝えるために、紹介文を書いたり、DJをしたりしている。
音楽で空間を作っていくのが好きで、静かで聴き入る透明感のあるDJが得意。
(東方Mid Tempo Wave / 東方彩華宴)
2018年 3月に東方クラブイベントでDJデビューし、その流れで東方界隈をメインに活動中。
DJ活動を始めて3年が経った、自称EDMの人。
BPM128付近の音楽が大好物です。
出演VJ
(VOCAtraVERS / 映像犯 / エモ散ら会)
(FLASH VOCALOID / VOCALOID SINFONIA)
VOCALOIDに出会うとともに自我に目覚めた布地。VJしたり曲作ったりロキを食べたりしています。DJもちょこっと。
強火のオタク×エモ映像で楽曲の魅力を引き立たせる表現をしていきます。
※特定の楽曲で暴れだすことがあります。もし観測された場合は生暖かく見守ってください。
スタッフ
◇ニシ
ボカフル第2回、今回はスタッフとして参加させて頂きます!
遊びに来る方はぜひ楽しんでください!
◇Rin*
今回もスタッフ兼 受付嬢します!
でもいい曲かかったら、メインフロアに踊りに出てるかもしれません!
◇バレット
ボカフル2回目ですね!
今回はスタッフでサポートに回ります!
みんな遊びに来てください!!